10.31.2015

Khao Yai (その2)

カオヤイ旅行記。二日目は名づけて「ゲテモノに会うツアー」。午後3時開始です。

地下にある火山洞窟に案内されました。暗いので全員懐中電灯を持って注意して歩かなければなりませんでした。ちなみに、この火山洞窟は以下写真にあるようなゲテモノもいれば、写真にはありませんが隣接するお寺関係の仏像も数多く置かれていて(僧侶がここで瞑想とかするらしい)、なかなか気持ちの悪い環境に仏さまを置くので、私はやや奇妙に思えました。
天井には無数のこうもり
毎日同じ場所に同じこうもりが陣取るらしいです
なぜかこういうときに我が家の長男くんは格好のターゲットとなるらしい
顔にのせられたのはScorpion spider
私も手にのせられたけどぜんぜん嬉しくない
この笑顔はウソ
タランチュラ
 

さて場所を変えて今度は望遠鏡できれいな月を見せてくれました
最初望遠鏡を覗いたときに長男くんは「Oh my god!」と感嘆の声を挙げてしまいました!
彼は初めてこのような形で月を見て、
これが今回のツアーで一番印象に残ったらしいです
写真にはうまく写っていませんが、毎日同じ時間帯に同じこうもり群が一斉に
洞窟から飛び出すらしいです
その数はなんと20,000,000匹(?)
その大群が飛んでいるときに耳を澄ますと
「ぶーん」という飛ぶ音が聞こえます
この光景が毎晩一時間くらい続きます
かなり圧巻でした!

さて最後は水が湧き出る天然の水遊び場
これは昼間の写真
暗くなってから案内されたこの天然のプールですが
カオヤイの夜は冷え込み、他にあまり入りたがる人がいない中、
我が家の長男くんは気持ちよさそうに遊んでいました
確かに昼間の暑いときなどは湧き出る水が冷たくて気持ちよさそう
ゲテモノツアーは初日の高原ツアーほど爽やかではありませんが、ボーイズにはとても楽しかったようです。
 
次回は3日目。 

10.29.2015

Khao Yai (その1)

さて以前から楽しみにしていたカオヤイ国立公園(世界遺産)へ3泊4日旅行に行ってきました。10月23日はタイでは国民の祝日、チュラロンコーン国王の日です。

そこで我が家はバンコク近郊の高原リゾート、カオヤイ国立公園でハイキング、洞窟探検、ワイナリーツアーなどなど楽しんできました。我が家から運転して2時間のところにある広大な国立公園です。

ちなみに、「カオヤイ」はタイ語で「大きな山」。

以下写真を中心に初日の様子から。

カオヤイに着いて嬉しい様子
ハイキングの前に蛭防止ソックスを装着します
南国の鳥発見
英語の堪能なガイドさんに説明を聞きます
ハイキングスタート。早速いろいろな動植物に出逢います
このようにくねっている木もあります
クワガタ発見
天然遊具
カメレオン
昼食はごくごくシンプルなものでしたが、
全員空腹だったので美味しくいただきました
昼食後は滝で休みました
ボーイズはここぞとばかりにごつごつとした岩の間を駆け回って遊びました
Selfie
滝が気持ちよいのか、普段写真に写りたがらないあの人まで写っています
 
午前8時に始まって午前6時くらいまで飽きない内容の一日ツアーでした。バンコクよりは高度があるためか、気温も低めで気持ちがよかった!タイの「軽井沢」(?)。
 
私個人的には大木に対して垂直に育っているキノコの大群とか、寄生樹(他の木に寄生して育ち、やがてはその木を絞め殺してしまう木!)を初めて見ることができて楽しかったです。日本からのお客さんがきたら連れてきてあげたい場所が一つ増えました。ハイキング難度は「易」。
 
次回は2日目。

10.17.2015

バースデー・ウィークエンド

先週末は長男と私の誕生日が重なってケーキとかプレゼントとか風船とかいろいろにぎやかな週末でした。
まずは職場で
同僚の「のりさん」と同じ誕生日なので毎年一緒に祝ってもらいます
私のケーキは右側、全部タイ語....
「あきこ先生」の「先生」のつづりが間違っているらしい
タイも外国人労働者が多いのでこういうことはご愛嬌❤️
長男のバースデーパーティーの準備は仕事を休んで午前中から大忙し
私はデコレーション、メイドさんは料理、運転手は風船やケーキを受け取りに
エアーホッケー台も準備完了 
第一部は外のボーリング場で行われるので、事前にこちらもデコレーション
14人乗りの大きなバス(?)をレンタルして放課後いざ出発!
みんなテンション高い!
15人の男子を4グループに分けていざボーリング開始。酒・肴を出してあげたいところでしたが、そこはやはりソフトドリンク飲み放題、ベビースターラーメン、ポテトチップス、不二家のペコポコチョコレートで我慢してもらい笑。

全員3ゲームを堪能してからそれぞれのスコアを合計して1位から15位まで賞品を配りました。

持ち帰って家のデコレーションに追加しようと思っていた風船15個は、ボーリング中にすべて中のガスが吸入され終わる頃には跡形もなくなっていました涙涙涙。

ケーキはボーリング場にて
後ろでお手伝いをしてくれているママはオーストラリア出身のGP(総合内科医)なので
当日はどんなケガをしてもどんな病気をしても医療サポートは充実していました!

今日のバースデーパーティーは二部構成
第二部は全員うちに集まって遊ぶ・食べる・映画観賞
ピザ6枚が届いてもしばらくは見向きもされず
エアーホッケー台ばかりが人気でした
お腹もいっぱいになった頃にハラハラドキドキ映画Maze Runnerを見せました
白いテーブルの下で見ているのはバースデーボーイ(なぜそこで見る?)
そしてみんなが帰った後に届いた私へのプレゼント
戦友よ、ありがとう
 普段は仕事をしているため「子供孝行」をしていない私ですが、お誕生日会だけは気合を入れて(仕事を休んで!)準備・参加します!次は次男のお誕生日、12月。

来週はカオヤイ国立公園へ旅行に行きます。旅の報告、お楽しみに。

10.04.2015

Koh Si Changで釣り小旅行

新学年度が始まり、なかなかブログの更新ができていません!

今回は先月の釣り旅行について。
 
いつもはボートに乗ってパタヤ沖で釣りをしていますが、今回は一泊旅行も兼ねて筏釣りを経験してきました。
 
土曜日の午後フェリーで40分のシーチャン島へ
一人50バーツという嬉しい値段
着いた夜の夕食はもちろんシーフード

「竜宮城」みたいな灯台のバックにきれいなパタヤの夜景
前泊したホテルの質といい、レストランでの英語の通じなさといい、周囲の雰囲気といい、今回はおそらく初めて「本場のタイ旅行」を味わえたといえるでしょう。タイと言えども通常の観光地はある程度英語が通じますが、今回のシーチャン島経験はタイで一年間現地語を学んできた私のタイ語を試せる格好の場でした。 
 
結果:私のタイ語が通じなかったことが数多くありましたし、自分が勝手に勘違いしたこともたくさんありましたが、すべてノープロブレム、マイペンライ!ジョッキで頼んだはずのビールが大瓶で出てきても、大丈夫、全部飲めばよいだけのこと☆。追加で頼んだ蟹チャーハンがなぜかテイクアウト用に包装されていても、大丈夫、その場で開いて食べればよいだけのこと☆。あとは身振り手振り。辞書も持参しない自分もだいぶいい加減な性格になったものだと感心(?)。
翌日日曜日は朝早く起きてスピードボートに乗って筏へ

シーチャン島

筏に着きました!

この魚アイゴは背びれなどの棘に毒が入っているらしく、注意するようにとさんざん言われました

遠方に見える筏も含めて合計3つの筏から選ぶことができます

ビールでもあればりっぱなおっさん

海にぷかぷか浮いて釣りを楽しんでいます

小さめだけどたくさん釣れました!

昼食にはなんと日本式のお弁当が用意されます
お味噌汁つき!

小あじの稚魚やヒトデの赤ちゃんがたくさん寄生しているクラゲもいました

あまり大きくないけど、たくさん釣れました

帰宅してから早速みんなで魚を料理
前回同様うろこや内臓はボーイズが取り除いてくれました
上から、小あじのタタキ
真ん中は白身魚のハーブ焼き
一番下はアイゴ(あの毒棘のアイゴ!)のしょうゆごま油蒸し煮
今回もまた大成功!やっぱり新鮮な魚はうまい!
 
印象として、筏釣りはボートのように陸から遠くへは移動できないため、小さめの魚がたくさん釣れました。たくさん釣れるので、なんら問題なし☆
 
次の小旅行は再来週のカオヤイ国立公園。また報告します。 

8.31.2015

Imagine Dragons

夏休みが終わって初投稿。ずいぶんサボってしまいました。
 
休暇を終えてタイに戻ってきた後、ほぼ1週間かけて引越しをしていました。そしてひさしぶりにゆっくりできた先週末、バンコクで初めてのコンサートに出かけてきました。

Imagine Dragons

開演前
子供たちにとっては生まれて初めてのロックコンサート。
バンコクで初めてコンサートに行く関係上、治安の問題も含めて私は多少心配していましたが、子供たちにとっては念願のコンサートです。
「本物がくるのか」
「そんなに後ろから見えるのか」
「知っている曲を歌ってくれるのか」
などなどいろいろな疑問がありながらも興奮して臨んでいました。

ミュージカルやアイススケートのショーなどは観たことがあっても、
ロックコンサートは初めて
会場入りすると、日本に比べるとオリジナルグッズの種類が少ない印象でしたが(Tシャツとポスターのみ?あるいはすでに売り切れていたからか?)、ボーイズはTシャツを1枚ずつ購入。開演前に着替えて準備万端。
オリジナルTシャツに着替えてご機嫌
ひとたび始まると会場総立ち、我が家も総立ち、ノリノリ。知らない曲でも何のその。知っている曲だと大声で一緒に歌えるのがコンサートの醍醐味。
一体感のある会場

ところが、途中から次男くんの様子がおかしい。ショーもあと数曲で終わるというところで、元気がなく座り込んでしまいました。

「おなかが痛い」と。

ん?全員同じものを食べているからおかしいな~、一人だけ食中毒ってのもめずらしいし....

本人がトイレは行かなくてもよいと言い張るので、そのままショーを最後まで見続け、終了後はいち早く会場をあとにしたわけですが、そのときは長男くんが次男くんをおんぶしてくれました。さすがお兄ちゃん。

車に乗った瞬間に後部座席で横になった次男くん、「少し楽になってきた」と。そして10分後に家に到着したらピンピンしていました。脅威の回復力。

おかしいなーと思いつつもその日はみんな疲れてすぐに寝ました。

翌日。長男くんは「腰が痛い」、次男くんも「足が筋肉痛」。

これは明らかに前日のコンサートの後遺症です。慣れない踊り、慣れない振り付け(?)、大人に交じって歌って騒いだ後遺症。

そして思い返せば、もしかしたら次男くんの腹痛も、慣れないコンサートの雰囲気と、会場の熱気と、ノリノリなダンスのせいかもしれないと思いました。やはり9歳児、いくら本人の大好きなアーティストだからと言って、あまり無理はさせられません。次回用に何か対策を練らなければ。

ともあれ、本人たちは大満足の初コンサートでした。

追記:普段お兄ちゃんにあらたまってお礼など言わない次男くんですが、その晩は寝る前に「さっきはおんぶしてくれて有難う」と言えました。そしたらお兄ちゃんは「兄貴冥利につきる」と言わんばかりに弟をしつこく抱きしめてしまい、また嫌われてしまいました。