これまで2つのクレイジー物件を紹介しました。どちらも無駄に広く、やたらとバスルームが多く、つくりの悪いことが共通しています。
しかし人間の感覚というのは恐ろしい。クレイジーな間取り図を見た後ではこの次の物件が「普通」に感じてなりません。
しかし人間の感覚というのは恐ろしい。クレイジーな間取り図を見た後ではこの次の物件が「普通」に感じてなりません。
この物件は全体の大きさが306平米。前回の800超平米の半分以下です。
2階の部屋はバスルームをシェアすることとなり、収納スペースも少ないようです。
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どうでしょうか、みなさんにもこの物件がしょぼく見えるのではないでしょうか?
アメリカにある自分の実家よりも広い敷地にも関わらず、なんだか狭く感じてしまう私です。
やはりクレイジー物件には隠れた罠があったようです。そう、いったんあの規模のクレイジー度に触れてしまうと簡単に普通の感覚は取り戻せないようです!
次回につづく….
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