メイドさんシリーズの続き。
警察に届けに行ったのには(後々知ることになる)わりと重要な意味合いがありました。
実は契約時に雇用主(私)は以下のリンクにあるシンガポール労働省のメイド雇用規定に従うことを約束します。規定違反が見つかった場合Security BondというSGD5000の金額を労働省にバツとして支払わなければなりません。
http://www.mom.gov.sg/documents/services-forms/passes/wpspassconditions.pdf
メイドさんに無理な労働を強いた、雇用条件以外の労働を強制、虐待を加えたなどなど、メイドさんの人権を侵害する雇用主も中にはいるものですから、労働省は人権擁護のためにこのようなペナルティーを課しています。
ここまではよくある話。納得できます。
しかし、上記リンクにはハッキリとは書いていませんが、以下のような場合も雇用主はこの$5000を支払わなければなりません。
1.メイドさんがシンガポールで妊娠した
2.メイドさんが失踪した
ハッキリとは書いていないので労働規定12ページの「パッと見」では分からないようになっています。しかし労働規定に明記されている事柄を2つ3つ合わせて考えると、確かにメイドさんが妊娠したり、失踪したりしたら雇用主が$5000支払うようなルールになっています。
私は生物学的に自分でメイドさんを妊娠させられません。
私はメイドさんの失踪に関与していません。
というロジックは通らないようになっています。
納得した人いますか?
メイドさんシリーズはまだまだ続く。
0 件のコメント:
コメントを投稿