2.26.2015

エスカレーター式のよいところ

我が家の長男くんと次男くんが通っている学校はインターナショナルスクールではめずらしくない「エスカレーター式」です。つまり小学校から高校までずっと同じ学校。幼稚園からある学校もあります。

今日長男くんの小5クラスが高3化学の授業にお邪魔しました。最高学年高3のお兄さんとお姉さんとお話するのは長男にとって初めての体験。

社会と理科を組み合わせたような授業で、化石燃料を燃焼すると酸性雨が生成されるということを学ぶ実験だそうです。

初めにみんなで説明を聞きます
高3のお兄さんが実験器具について説明するところを熱心に聞いています
先生の説明よりもちゃんと聞いているかもしれません!
酸が飛び散る可能性があるため全員でゴーグルを装着して実験開始

なかなか楽しそうな様子が写真でうかがえます。このようにお兄さんお姉さんにいろいろ教えてもらうのもよい経験です。

そういえばシンガポールで通っていたCISでも小学校高学年の子供たちが低学年の子供たちに年間を通して1対1で絵本の読み聞かせをするというコンセプトがありました。これもなかなかよかった。

週末は学校のIFF (International Family Fair)です。これぞインターナショナルスクールに通う醍醐味。ブログでまた報告します。

2.20.2015

ES Musical Aladdin

毎度毎度学校主催のショー、音楽会、演劇などなど少しバカにしてきた私です。実体験上、今まであまりよい経験をしていませんでした。生徒も先生もモチベーション低く、練習不足、おそらく予算もなし。私は小学校からずっとアメリカの公立学校に通っていましたから笑(その点、日本の幼稚園や小学校の学芸会や文化祭に参加したときは、その熱気ややる気に驚き感動します)。

長男の音楽発表会を昨年末に観たときは感激しました。その音楽発表会は音楽の授業中に学習・練習したことを発表してくれたのでした。

さて、バンコクに引越してすぐの頃、学校でミュージカルのオーディションがありました。ISBでは小学校、中学校、高校それぞれのミュージカルを毎年開催しているようです。今年小学校はAladdin、中学校はTom Sawyer、高校はHairspray the Musicalです。授業とは関係なく、放課後や週末に集まって練習をするようです。

小学校最終学年の長男くんは友人の多くがAladdinに出演しているということで、昨日は小学校のミュージカルを観てきました。私自身は毎度毎度がっかりしてきた過去があるため、台本棒読み、衣装は普段着の延長、セットはお粗末、音痴などなど、期待値をひく~く設定して臨みました。

しかし今回はチケット発売の段階から様子が少し違いました。まずチケット自体がハイクオリティ☆。
座席指定制☆
ミュージカルは2回開催されたのですが、両日とも完売☆。あのオーディトリアムのチケットが完売?!
当日配られたパンフレットもなかなか立派
そして当日到着してみて開場前から多くの人が今か今かと待ち構えていました。開場してからまもなく席はすべて埋まりました。下北沢辺りでやっている小さな劇団より人気があるよう笑(大学の頃はよく通った、シモキタ)。
我々は早めに席につきました
みるみるうちに満杯のオーディトリアム
主役の3人のカーテンコールのときは会場が盛大な拍手に包まれました!
ショーは50分くらいの短縮版Aladdinでしたが、笑いあり涙あり。いやぁ、みんなよく練習していたし、チームワークがすばらしかった。セット替えのときなど、それぞれ役目がありぴったりと息の合った様子がうかがえました。バック転、前転、ブリッジなどなど体操部の参加もあったし、全員がたくさん練習したことがうかがえました。主役の一人、ジーニー役の女の子は長男のクラスメートですが、彼は彼女のパフォーマンスを観て素直に喜んでいました。週明けにクラスで会ったときにはとても上手だった、と伝えるそうです。私個人的に驚いたのが、うちのあの次男くんが「大人のミュージカルと同じくらい上手だね!」と感動していたことでした。衣装やセットも工夫されていて見応えがありました。親や先生や生徒が協力して開催されたこのミュージカル、来年も楽しみです。

学校のショーを小バカにするのはもうそろそろやめようと思う今日この頃☆☆

2.18.2015

海釣り経験(その9)

さて釣った魚の運命やいかに?食べたに決まっているでしょ~。

翌日日曜日はキッチンに新聞紙を敷いてうろこ+内蔵取り。今回は長男くんが次男くんに指導してくれました。
自分で釣ってきた魚をさばく二人。
私は傍観(だってぬるぬるなんですもの)
二人とも料理ができる男になれ!
(= お母さんのような魚が触れない人間にはなるな!)
うろこを取り、内蔵を抜き、エラを切り出し、水できれいに洗う、4ステップ。
二人の思い入れのある魚を料理する私もかなりドキドキです。Cookpadよ、毎度毎度どうもありがとう。
今度魚釣りに行くまでに三枚おろしをマスターしておいてもらって刺身にしてみたい感じ
(⬅あくまで自分で魚を触る気はない、すべて息子任せ)
次回は船に宿泊するという、かなりハードルの高そうなイカ釣り計画が見え隠れしています。どうせ泊まるのなら本当は豪華客船がよかったな~

2.17.2015

海釣り経験(その8)

毎度毎度前途多難な我が家の海釣り経験。周りのおかげもあって、毎回最終的には楽しい楽しい経験になります。

結局次男くんは合計20匹ほど釣ったそうです。
お隣はエサのイカ。
最終的には色とりどりの魚がたくさん釣れました
もう一つのご家族のママは用意周到!
なんとまな板に包丁を持参。
パパが釣った魚をその場で刺身にして
みんなに振る舞ってくださいました。
帰る頃には次男くんも超ご機嫌。
よかったよかった。
船の人に枕を借りて寝ながら帰航
さてたくさん釣れたはよいものの、その魚たちはどうなったのか?

2.16.2015

海釣り経験(その7)

長男くんの付き合いで魚釣りに来ている次男くん、毎度毎度あまり乗り気ではありません。さらに釣れない時間が少しでもあるとすぐにへそを曲げてしまいます。

船上で「帰りたい」と言われると困ってしまいます。

先日は幸い午後から快晴。海も穏やかになりました。
次男くん、一匹目釣れました!
小さい魚だけど、一匹釣れてしまうとあとは大丈夫!
長男くんは一人で釣りました
次男くん、我が家の最大の獲物をゲット!
前回も同様の展開でした 
他のカメラのためにもポーズ
一匹釣れるまでが勝負、なのです。

2.15.2015

海釣り経験(その6)

昨日再び海釣りに行ってまいりました。今回は二家族だけの参加で、かなり広々と船を使うことができました。

午前6時自宅出発。次男くんは朝からご機嫌ななめ。きっと前回の苦い経験を覚えているのでしょう。

「お留守番していたかった」
「魚釣りは嫌い」
「酔う」(⬅酔い止めが効いていて前回も極端には酔っていないクセに)
暗いうちに自宅を出発するため、漁港到着寸前に朝日が見られました!
毎度のことですが、前途多難。

今回は少し北の漁港Bang Sarayからの出発です。
本日の「釣り運」はいかほど?
午前中は風が強く、雨もぽつぽつ。
あまり釣れませんでした。
昼食前後から風も雨もやんでくれました
前回同様、へそを曲げてしまうのか、次男くん?!

2.10.2015

物件情報(その6)

バンコクのクレイジー物件に触れていると様々な観点から感覚がおかしくなりそうです。無駄だ無駄だと思っている広い間取りばかり見たあとに、いざ普通の間取りの家をみるとなんだかしょぼく感じてしまうのです。お手洗いが3つになると急に不安になる自分(それでも全員で同時にう○ちできるけど)。

さらに、このような暮らしをしているといろいろと落とし穴があります。

落とし穴その1:
現在住んでいるお化け屋敷もそうですが、大きな物件は無駄なスペースを埋めるために様々な工夫が必要になってきます。 すべての部屋を「射撃練習用」にがらんとさせているわけにもいきません!ということで、我が家にはとうてい通常の家には入らないような家具が数々揃っています。エアーホッケー台、8人掛けダイニングテーブル+6人掛けダイニングテーブル、キングサイズベッド2つなどなど。

このように、家具を購入し過ぎてしまう傾向にあります。現実(例えば日本)に引き戻されたときに困ってしまうこと間違いなし。恐ろしいことに次は卓球台にしようかトランポリンにしようかビリヤード台にしようか、と深く考えずに購入しそうになる自分が常にいます。

落とし穴その2:
家具の買い方を忘れている。日本やシンガポールでは今より家がずっと狭かったので、新しい家具を買うときは寸法を測り、色合いなどを考慮し、本当にこの家具が我が家に必要かどうかなど十分に検討した上で購入していました。現在は「ま、どこかに入るでしょ」「ま、広いから色はどこかに馴染むでしょ」的な軽い感覚に変わりつつあります。実際どこにでも入ってしまうから危ない危ない。

落とし穴その3:
日本のマンションの間取り図を見ているとどうしても部屋の大きさのイメージがずれている。
これは実際86平米の都心のマンションなのですが、パッと見は150-180平米くらいに見えてしまう。
ということで、滞在半年で306平米の家でも狭いと思ってしまう自分がいます。10年や20年このような環境に身を置いた人は果たして日本やニューヨークやパリに戻れるのだろうか。

さて次回はついに私が住みたいと思っている物件の間取り図を紹介します。クレイジー度はどれくらいか?!