今回は何枚かの写真をもとにこの話を続けたいと思います。
ちなみに、屋根裏に住んでいる「ペット」がいたり広すぎるという理由で、すでに特に夜間においてこの家は我々3人の中では「お化け屋敷化」しています。次男は暗くなってから家のどこに行くにも「付き添い」が必要となり、う○ちのときはドアを開放したままで用を足すようになり、さらには私が所用で隣室に行くときは歌を歌いながら部屋を出ていくことを強要されています。声が聞こえているほうが安心するらしいので、「かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた~」と寒々しく歌うことにしています。
この通り、せっかくの広い家もあまり有効活用されていません!
さてこの家の何が悪いのか。新品のiPhoneで長男が撮影したパノラマ写真を以下に添付。
ゲームルーム。奥にあるエアーホッケー台はシンガポール時代の友人からお下がりで購入したもの。 他に何か置かないとまた「がらん」としてしまうので、子供たちのおもちゃはここに保管することに。 将来本格的にこの部屋をゲームルームとするために、 ダーツボードやビリアード台や卓球台など購入検討中。すべては、空間を埋めるため。 |
左が玄関、真ん中が2階への階段、右がリビングやダイニングに続く廊下。 (パノラマ写真なので比率は少しおかしい) この15畳ほどの「玄関」、どうしましょう。 何か絵を飾ったり、ソファを置いたり、大きな花瓶で空間を埋めたり。 アイディアだけはあるけど、なかなか行動に移せないので・・・ |
がらんとしている玄関は週末の射撃練習に活用! 家中のティッシュ箱を集めてナーフガンで撃ち落します! これっきゃないでしょー! |
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