3.27.2014

初カンボジア

初ヤンゴンの次は初プノンペンです。これも仕事で、今回は残念ながら観光はできず。車の中から見る景色だけ(地元の病院の訪問だけはやたらとしていますが、これもある意味「観光」かな?)。

さて東南アジアの国々を多く訪れるようになって有難いことが一つあります。

「どこに行っても必ず歓迎される!」

これはなぜでしょう。

それは私が美脚の持ち主、絶世の美女だからです。

いや、絶対に違います。

それは、日本のNGOがどこどこの町の排水設備に投資をして町で翌年から洪水が激減したから。それは、戦争で破壊されて長年放置されていた橋が日本の援助で修復されたから。それは、国民が頻用する国道が日本政府の援助で舗装されたから。

おそらく日本という国に対するイメージが非常にポジティブなものなのだと思います。

日本の政府は多くのODA(政府開発援助)で東南アジア諸国の国民の生活向上安定に貢献しています。日本政府はそれぞれの国で国民生活の基盤となるinfrastructureを提供しているから、どこを訪れても「現代の日本人」に対するイメージがすごくよいのです。どこどこの国は私腹を肥やすためだけに東南アジアに投資しているというイメージを持たれているのとは逆に、日本は「残るもの」「残る技術」を置いていくので有難がたがられる。

さらに、どこに行っても日本食ブームだし、Royceのチョコレートを手土産に持参すると大変喜ばれる。みなさんにとって、日本といえば洗練された美しさ、職人技、伝統芸能、壊れない車、面白いコミック、楽しいゲーム、先端のテクノロジー。よいイメージばかり。

私は各国のみなさんが持っている日本に対するよいイメージを壊さないようにハラハラドキドキしながら毎度毎度訪れます。

そこで少し気を遣うのが人前での飲酒。

海外出張で仕事が終わった夜にみんなで飲むビールがうまい....のですが、なかなかそうはいきません。

以前にも書いたようにそもそも宗教上飲酒しない国(ブルネイ、マレーシア、インドネシア、モルディブ)などでは簡単にビールを頼めない場合があります。狭い国土内どこを探しても私にはビールが見つけ出せなかったブルネイ。またマレーシアやインドネシアなどはレストランにお酒は置いていますが、そこで気にしないといけないのが、同席している人が「イスラム教徒でもお酒は飲むのだろうか」ということ。イスラム教徒の方でも「度合い」があるようで、「飲酒可」の人もいます。しかしどうやらイスラム教徒同士でも特に仲良しさんでない場合はお互い気を遣い合ってお酒は飲みにくいようです(ネガティブな言い方をすると、信用できない相手だと、自分が飲酒していることを言いつけられると感じるみたいです)。

また、ミャンマー、カンボジア、ラオスなどの仏教国ではお酒は豊富にありますが、まだまだ飲まない女性が多い!そこで一人日本人女性ががぶがぶ飲んでいたら少しイメージ悪いかもしれませんね。したがって自然と人前で飲む量も減ります(ポイント:まったく飲まないわけではない笑)。

ということで、最近旅のお供となったのがこれ。100ccずつ小分けされたイタリアンワイン。赤ワイン2種、白ワイン2種。ワイングラス不要(直接飲める)。私はフランスワインよりもイタリアンワインのほうが好きなので、ちょうどよい☆
SGD7.決して安くはないけど、持ち運び簡単で重宝しています

3.25.2014

初ミャンマー

東南アジアでもっとも「ホット」な国、ミャンマーに仕事で来ています。

「ホット」というのは、東南アジアに興味のあるビジネスパーソンにとって今もっとも注目したいという意味+単に一番暑いのではないか、というダブルの意味があります笑。本屋さんに行けばミャンマーでビジネス展開するための必読書がずらりと並んでいます。そして現在外は摂氏38度。

さて今回初ミャンマー、初ヤンゴン。高層ビルや渋滞を嫌う田舎っ子の私にとってはジャカルタやバンコクよりも好感がもてるこのヤンゴンです。驚くことに第二次世界大戦終了直後にビルマは「黄金時代」を経験しています。この時代に当時東南アジア随一の先進国だったビルマはシンガポール建国時に都市計画のお手伝いを依頼されてビルマ人技術者をシンガポールに送り込んだそうです。残念ながらその後はビルマ式社会主義や続く軍事政権のためビルマの発展はいったん止まっています(あるいは後退)。黄金時代にはシンガポール人やマレーシア人のメイドさんがビルマに出稼ぎにきていたそうです。現在はその逆の現象が起きています(ミャンマー人メイドさんをシンガポールで見かける)。

仕事の合間に少しですがスタッフにお願いして観光に連れて行ってもらいました。

ミャンマー最大の聖地「シュエダゴォン・パヤー」
USD8の外国人料(国民は無料)を支払って入ると平日にも関わらず大勢の方がいらっしゃいました
仏さまの後ろに電光板がぴかぴか動きます。こんな派手なバックは初めて見ました
疲れたので座って休んでいたらそこから見える仏塔がきれいでした
日が暮れるのを待って再び撮影
まだまだ発展途上のミャンマーですが、数ヶ月おきに訪問してその発展を目の当たりにするのが楽しみです。
 
ちなみに、「ミャンマービール」と「マンダレービール」の両方を飲んでみましたが、両方ともただならぬ二日酔いを起こす気配のあるビールなので、みなさま訪問の際は是非お気をつけあれ~。

3.23.2014

Grade 5 Excursion (その2)

一週間ぶりに再会して「おうちが恋しかった」長男。この一週間、ポジティブな経験もたくさんしてきましたよ。

1. 日本人の友人がホームシックになってしまったので、長男はその子の話し相手をしてあげた。長男自身も過去に精神的に不安定になる経験があったからか、そのような役が合っているのでしょうか。途中、自分の部屋環境が悪いこともあり、長男はその子のきれいな部屋に引越すことを考えたが、先生と相談した結果、他の子供たちもそのように真似をしてしまうと切りがないということで、長男は我慢したそうです。その子はその後無事一週間の旅程を終えたので長男も一安心。その子とは今回の旅行中にすごく仲良くなったようです。助け合うことの大切さを学びました。よかったよかった。

2. 本人はホームシックにはならなかったようです。理由は、これまで何度もキャンプや合宿に行っているからだそうです。ただし今までは弟と二人で行くキャンプが多かった中、今回一人で4泊5日の宿泊ができました。

3. バティックアート体験や砂彫刻大会で長男のチームは堂々一位獲得。足の速さではクラスで一位になれなくても、他の分野でたまに一位になっておくと彼の自尊心も保たれるようで笑(先生から写真が届いたらまたアップしたいと思います)。

4. 8時間もかかるハイキングはずっと雨が降っていて大変だったけど、やりとげた!という達成感を味わったそうです。長距離走などはあまり得意ではない彼ですが、今後は耐えて頑張って完走!の爽快感を覚えるとよいなと思います。

5. 絵本のようにきれいな珊瑚礁を見ることのできるシュノーケリングができたのはよかった!ただし安全のためライブベストを装着したままの体験だったので、もぐることはできなくて残念だったとのこと。

このようにお土産話の絶えない一週間を体験したみたいですが、ひとまず元気に帰ってきたので安心しました。

今回一番の実りは(母的には)彼自身が自分の家環境がいかに素晴らしいかを実感したところ♡。

いつもどういたしまして♡♡。