3.09.2015

How to Hug a Porcupine (その6)

「ハリネズミ」シリーズ早くも第6弾。ちなみに2エントリー前からブログ内のフォントが統一できず、見た目がおかしくなっています。直し方がよく わからないのでそのまま採用☆。

さて、我が家でのLove Ticket実践例。

何を隠そう、私は結構筆まめなので、このLove Ticketsに似たようなメッセージを以前から書いていました。ただし、How to Hug a Porcupineを読む前は主に「今日のやるべきことリスト」的な用途で、あまり感情移入していない内容でした(メモ書きみたいな感じ)。

Love Ticketsというコンセプトを本で教わってから早速実践してみました。会社の机に置いているスヌーピーの週めくりカレンダーが毎週毎週新しいページになります。前週のカレンダーページの裏を利用してLove Ticketを書くように努力しています。

前週のカレンダーページ、利用し終わったら裏面を利用☆


今までは「業務内容」的なメモ書きだった直筆メッセージの内容を少し変化させ、
先生に褒められたことや普段の褒め言葉を復唱するように書くようになりました

これの威力は結構偉大なはずですが、今日書いたからといって明日から子供がとても扱いやすくなるようなものでもありません。1−2度でやめるのではなく、長く続けていくことも大事だということです。我が家では週に1通を目標とします。

次回Sandwich Techniqueについて。

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